みずほ学級

■みずほ学級

 昨日は昼寝をしなかったからだろうか、知らないうちに眠っていた。そして、途中で目が覚める。腕時計を確認すると1月1日の18時になっていた。しばらく、思考が止まる。そして、昔ドイツ語で読んだ、カフカの変身の主人公のザムザになったように感じた。スマホで確認すると8月1日4時であった。腕時計の異常は認識した。たぶん電池切れであろう。

 今日は、少し忙しい。1日の恒例行事がいくつかある。プリペイドの入金をして5%のポイントを得る。通帳に記帳する。今日は半額のうどんは食べることができず、スーパーで10円の生うどんを買って来て、カレーウドンで食べた。

 しばらく、休んだ後フォレストリーダーの業務がある。気温は35℃を超えているようだ。荷物を積んで会場へ向かう。10分はかからない。

 室温は20℃に設定してあったが、総勢80名ほどの熱気で暑かった。

f:id:zen_chi:20190801204727j:plain

f:id:zen_chi:20190801204742j:plain

f:id:zen_chi:20190801204754j:plain

f:id:zen_chi:20190801204809j:plain

 いつも感じることであるが、子供たちの能力には驚かされる。終わった後に、握手を求められたのには驚いたし、嬉しかった。

■「おっさんたちの黄昏商店街」(池永 陽著、潮出版社、2019年)を読む。

「~年金生活謳歌している~」

「~世の中の半分以上は運できまると思ってますから」

「癌との対話~共生~」

「力なき正義は無能であり、正義なき力は圧制である」

「苦しんで苦しんで、苦しみぬかなければいけない人間だった。」