■納得
スケジュールを確認すると、今日は「じゃがたまにんじん詰め放題」になっていた。葉書が届いていた。
朝家人を職場に送って行ってから、セカンドオフィスでゆっくりする。体調は少し良くなっているが、完全ではない。
２時間は粘れると考えていたが、３０分後に子供から連絡が入る。飲みかけのコーヒーと水を持って店を出る。
子供を送ってから帰宅した。まずは、予定をこなそうと、詰め放題会場に向かう。ところが、会員カードが無いと葉書だけでは駄目という。狙いはアプリ会員にさせるための吊りであった。カードは無いのでもらえなかった。葉書にはカードを持って来いと書いてなかったような・・・・。
中途半端な時間になったので、フォレストのクラフトを試行する。なんとか作ったがあまり出来栄えは良くない。もう何回か試行しなければならないだろう。このクラフトはブログでは非公開にしている。
昼になったので、昨日打った蕎麦を伸ばして打つ。９．７５割蕎麦である。
伸ばしは、順調にいった。この写真から２倍ほど伸ばす。
続いて切るが、広すぎるので三つ折りにする。
まだ、練習をしなければならないが、まあまあであろうか。しかし、問題は味である。テンプラはニンジンとゴボウにした。ニンジンとリンゴのジュースも付けた。
思いのほか切れてない。味も満足する味であった。これで、納得した。今後は、つなぎを２．５％入れた蕎麦ばかり打つことになろう。ニンジンジュースは冷やせばジェラードになりそうな塊になってしまった。水分がもう少し必要なようだ。
夕方雨になったが、車の上の黄砂が落ちてくれると期待している。
■「お会式の夜に」（黒野伸一著、廣済堂出版、２０１９年）を読む。
「～勝手に鳴るのだから仕方がない。」
「～掃除をし続けることによって悟りを開いた～」
「大乗仏教は自分一人の悟りのためではなく、多くの人々を救済するための流派だ。」
「怒りを忘れ明るく生きるか、怒りに満ちた不満だらけの人生を送るか。」
「家出は夏休みのうちに行うのが定番だ。」
「自然律」
「小難しい教義や思想に振り回されないことこそが、信仰の原点だ～」
