■タイヤ交換
今日の午前中しかタイヤ交換のタイミングがないことが分かっていた。そこで、５時に起床する。しかし、外はまだ暗いのでゆっくりと朝食を作り食べる。そのうちに、薄っすらと見えるようになったので、タイヤ交換開始である。
タイヤを交換後は、いつものＧＳへ行ってエア注入である。そうして、冬用タイヤを棚に上げて終了である。
その後、セカンドオフィスへ向かう。眠気と疲れが出て本を読むどころではなかった。新聞を見ていたら、常連さんが続々と入店され、４人揃った。いつ以来だろうか。
話は、自分のブログがきっかけで小説の話やらウオーキングの話やらいろんな話で盛り上がった。
帰宅して昼食であるが、今日は蕎麦の日である。ここ数日気温が低いので暖かい蕎麦ということで、キツネ蕎麦にする。揚げは、超特大の揚げを購入する。タンパク質補給が目的である。
まずは、この揚げを先に仕上げる。甘辛く煮た。蕎麦だけでは物足りないと考え、ギョウザも焼いた。
この揚げは、器の底から伸びているのである。まあ、こういうメニューなら１００円では賄えない。揚げ９０円、蕎麦３０円、ギョウザ６０円ほどである。２００円までは行かなかった。結構お腹が膨れたね。
いつもなら、昼寝であるが、今日は市役所に書類を貰いに行かなければならない。日曜日の場合は、駅前である。
ついでに、最近オープンしたビルも入ろうと計画する。どう見ても、四角い。
ビルの中は混雑で、自分は完全に浮いていたので直ぐに出た。
帰宅後、車の修理である。右のウインカーのカチカチの間隔が早くなっている。これは、玉切れを指している。近くの修理工場へ向かう。待っている間に飲み物を出していただける。３０分ほどで終わった。
修理が終わってからフォレストの準備作業をしたが、眠いので直ぐにやめる。
今日はぐっすり眠れそうだ。
■「小福ときどき災難」（群 ようこ著、集英社、２０２１年）を読む。（その１）
「～海洋プラスチック被害～できる限り身の回りのプラスチック類、合成繊維類を減らした方がいい～」
「～自力でやろうとして自爆である。」
「物書きは基本的に経費は少ない。」
「どんどん世の中は悪くなるばかり～」
「～寝ても歯は治らないので歯科検診は必要と考えている。」
「～自分の時間を持てるようになった矢先に病気と診断された。」
「フェンネル～食べた人を幸福にし、発汗を促し、消化を良くする。悪い粘液や老廃物を排出させる」
「～亀の子束子を使うようになったが、これがとても優秀で～」
「～自作するとずっと安く作れる。」
「蚊連草（かれんそう）」
「～シンプルな全自動洗濯機の新製品に決めた。」
「～“便利”は問題なく日々が送れるから便利なのであって～」
「国家が国民に対して何かしてくれると期待するのは大間違い」
「～自分の持ち物なのに固定資産税を支払わなくてはならないことに納得できず～」
「捨てるべきは“所有する喜び”」
「～物を買わなくても無味乾燥な日々ではない。」
