役員会

■役員会

 今朝もすっきりと目覚めるも、まだ5時代であった。そのままうつろうつろする。頭の中は、昨日の見逃し番組はあったかや、今日の予定を確認している。今日は、夕方からフォレストリーダーの役員会が開催される。お金のやり取りや渡す物もあり、結構気ぜわしいね。

 そして、今日の昼食を考える。何だったか忘れたので、このブログを振り返ると蕎麦の日であった。気温は高そうなので、ザルソバになろう。付け合せはあったかな?今の時期は、すすたけが旬であろうが、昨日家人がおでんに全量使ってしまっていた。

 朝食を作ろうとしたら、既に作ってあった。これは、子供が食べなかったからだろうことは容易に気が付く。それをいただき、家人を送迎する。その足で、ススタケ採りに向かう。

 あまり採り過ぎないようにしよう。結構出ているね。

 もうこの位でいい。下山途中でも5本ほど追加された。

 帰宅すればちょうど昼である。急ぎ数本だけ皮を剥いて天ぷらにした。

 ベッタラ漬けが終わったので、今日は一切れだけになる。次のロットは仕込んであるが、いつだったかをこのブログで確認すると一昨日であった。最低3日はかかるので、明日は無しになろうか。それに合わせて甘酒も仕込む。こっちは、放っておけばいい。

 今日も満足の行く昼食になった。天ぷらは揚げたてが一番である。蕎麦は少し大盛りにしたのでお腹パンパンになった。

 昼食後は、全ての音源を断って昼寝である。しかし、ゆっくり出来ないね。ゆっくり出来ない一つは、網戸が外れたのを元に戻す作業の指令を受けていること。もう一つは、ススタケの皮むきである。少し多かったね。誰かに差し上げても良かったが、この時期もらって喜ばれるとは思えないので、仕方なく自家消費する。この作業は非常に疲れる。椅子にでも座ってやった方がいいかもしれない。

 昨年は、瓶で保存しようとして失敗し50本以上廃棄したので、今年は、冷凍袋を購入して、冷凍保存に挑戦である。味噌ラーメンに入れている、中華五菜にもタケノコが入っているので、冷凍はアリだと思う。まあ、一ヵ月ほどでなくなるだろう。今年は、すすたけはもういいような気がする。関心があるのは、穂先タケノコである。やはり、メンマの魔力は大きいね。

 干してある布団や洗濯物を取り入れ、セカンドオフィスに来ている。この後は、役員会に臨むことになっている。

■「無理をしなくても内臓脂肪がみるみる落ちる食べ方」(坂根直樹著、文響社、2022年)を読む。

「肥満は万病のもと」

「脂肪細胞~一度細胞数が増えるとほとんど死滅しないといわれています。」

「GIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)~小腸で分泌されるホルモンで、最新の研究で内臓脂肪との深い関係がわかってきました。」

「内臓脂肪がたまっている人は、本人に自覚はあまりないかもしれませんが、1日3食以外にもちょこちょこ食べているものです。」

「実は、運動には、食事量をコントロールする効果もあるのです。」

「~食べすぎを防止するには、ゆっくり食べることも効果的な方法です。」

「良質なたんぱく質の中でも、特におすすめなのが大豆です。」

「そこで、便利なのがサバやイワシの缶詰です。」

「“食事は野菜から順に食べると太りにくい”といわれますが、現実的には野菜を先に食べるだけでは食後血糖は下がりますが、内臓脂肪はなかなか減りません。」

「~健康にいいといわれるものばかり食べる人がいますが、実は逆効果だった~」

「健康的にやせるためには、適度な量の食事を規則的に食べること。」

ビフィズス菌B-3は、森永乳業の腸内フローラと肥満の研究から生まれた特別なビフィズス菌で、内臓脂肪を減らす効果が確認されています。」

「食べ方で気をつけるのは、毎日食べることです。」