1日坊主

■1日坊主
 家人をプールまで送って行き、迎えに行くときに時間が余ったので、本を読んでしまった。ほとんど、無意識に車まで持って行くようだ。そして、何事もなかったかのように30ページほど読んだ。面白い。少ないので他愛もない話であるが、まあこのくらいは大目に見ることにしよう。明日は、読まないぞ!