ブラック企業大賞

ブラック企業大賞
労働法令に抵触、あるいは抵触すれすれの就労条件で社員を働かせたり、いじめやセクシャルハラスメントがあったりと労働環境が劣悪な「ブラック企業」の大賞を決める「ブラック企業大賞2012」の大賞・各賞が2012年7月28日に発表された。

大賞は福島第一原発事故後の対応などが問題視されている東京電力だった。ウェブ投票で選ばれる「市民賞」は長時間労働過労自殺が問題となっているワタミとなった。

そのほか、業界賞は過労が原因でSEが死亡したとされる富士通ソーシアルサイエンスラボラトリとフォーカスシステムズ、ありえないで賞は、賃金未払いなどが問題となっているゼンショー、特別賞は新入社員が過労自殺したとされるウェザーニュースに贈られた。

以上が記事の内容である。

■テント
 今朝、テントとシュラフを乾かして家を出た。帰宅後畳む作業が待っている。驚いたことはその軽さである。リュックが重くなった原因はやはり水分であった。