2011-10-31から1日間の記事一覧

この時期

■「最良の日、最悪の日」(小林信彦著、文藝春秋、2000年)を読む。 ドーナツ氏で読み始める。あまりのおもしろさに、笑い声を堪えながら読んでいた。コーヒーを口に含んで本に掛けたことがあったので、この点は注意した。こういう本が少なくなったなあ…