■走馬灯57 ぜんちの人生は幸せでした。 ■「こころの処方箋」(河合隼雄著、新潮社、1992年)を読む。(その1) 「100%正しい忠告はまず役に立たない」 「~考えてみると人生に“同じこと”などあるはずがないのだ。」 「~人生というものは、それほど楽…
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