■走馬灯58 ぜんちの人生は幸せでした。 ■「こころの処方箋」(河合隼雄著、新潮社、1992年)を読む。(その2) 「自立ということを依存と反対である、と単純に考え、依存をなくしてゆくことによって自立を達成しようとするのは、間違ったやり方である。」…
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