大晦日

■「谷川岳 霧の殺意」(梓 林太郎著、ワンツーマガジン社、2006年)を読む。
 普段は読むことがないミステリーである。この手の多くの小説は犯人が最初から絡んでおり、最後にどんでん返しということが多かったように思ったが、これは最後に真犯人が特定されるということが面白かった。たまには、このような本もいいものだ。

■大晦日
 一年の計は元旦にありということで、少し早いが2011年の活動理念を掲げ
ホームページのトップページを更新した。もうすぐ、初詣に行かなければならないので体力温存で眠ろう。

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