無題

■「孤舟」(渡辺淳一著、集英社、2010年)を読む。
 日経ビジネスで紹介されていた。定年後に起こることを刻銘に現しており、名著だ。ところどころ笑う、というか同感するところが多くあった。舞台が二子玉川になっている。ここは、若いころ2年ほど住んでいた場所である。なつかしさと一緒に東京時代の思い出が湧いてきた。
 この本の主題は、定年後の男は恋愛によって元気になる、ということだ。

■無題
 体調が悪い。DVDを聴いてすぐに眠ろう。メールも11件入っているが明日にしよう。