■「静かな夜」(佐川光晴著、左右社、2012年)を読む。
著者の経験がベースになっているのだろうか。何か不思議な内容であった。
■一生勉強一生青春
あいだみつをの文字である。言葉と呼べばいいのか、まさか習字ともいえないだろう。この言葉が気にいった。自宅には、額に入れた「道」というのもある。
パソコンの話である。最近では背景と呼んでいるらしい。この文字を壁紙にした。下地が白いので、アイコンの識別は分かりにくくなったが、まあいい。
学生の頃聞いた(か、読んだ)話では、日常を変える時には、逃避の心理が働いているとのことを思い出した。
さて、自分は何から逃げているんだろうか。自分でも分からないところがいい。