■詩
毎月28日は文芸の日である。地元の新聞に投稿していた詩が掲載された。今回のは、半年以上も前に作り印刷してプリンターの上に長らく放置されていた。
半年経って読んでみて感じるものがあれば投稿している。
自分でもなかなかいいと思う。選者の講評がなによりも創作意欲を掻き立ててくれる。
最初に掲載された時は「奇跡」だと思った。2回目は「まぐれ」だと思った。でも3回続くと「もしや、自分には詩心があるのではなかろうか。」という気持ちと「たまたま」という思いが複雑に交じり込んでいる。
■鴨ン!
通勤路の休耕田に鴨が集まっている。おそらく食料になる生き物がいるんだろう。
つい口ずさんでしまう。
「カモン カモン ツー ザ ロコモーション ウイズ ミー」