■唐堀山
久しぶりに「登った〜ぁ!」という山であった。最初はつづら折り、途中から直登というのは偶然なのか、わざわざなのか分からないが、そういう意味では面白い山であった、
http://tsuenich.web.fc2.com/20160611blog.html
足は、この時刻でもヘロヘロが直っていない。
■唐堀山
久しぶりに「登った〜ぁ!」という山であった。最初はつづら折り、途中から直登というのは偶然なのか、わざわざなのか分からないが、そういう意味では面白い山であった、
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足は、この時刻でもヘロヘロが直っていない。