男の料理教室

■男の料理教室
 今日も三人が休み、足りない班に応援に行った。しかし、いやな思いをした。
自分はレンコン汁を担当することになった。以前、味噌汁を早く作り過ぎて冷めぎみを出した。今回は暖かいのを出そうと最後に作業をするつもりでゆっくり構えていたら、指図する人がいて参った。

■「ぜんぶ落語の話」(矢野誠一著、白水社、2016年)を読む。
「気がつけばひととのコミュニケーションがすっかりメール化されてしまった〜」