庭仕事

■庭仕事
 今日はいい天気である。朝から庭仕事の予定であった。装備一式を積んで現場に向かう。イロハモミジも梯子を登ったり降りたり、周りから何度も確認した。風が吹いてモミジの葉が揺れるのを見て癒された。よく、枝先に数枚しか残さない業者が多いが木の為には煩雑にならない範囲で残した方がいいと考えている。自分でいうのも気が引けるが会心の作になった。
 クロマツは相方がやっているが早く終わったので下の方を手伝い、無事終了した。

■「福を招く旧暦生活のすすめ」(白井明大著、サンマーク出版、2017年)を読む。
「旧暦では、その年の冬至から、次の年の冬至までの長さを一年としました。」
「私たちは、自然そのものだ」
「月と、海と、からだは、ひとつながり」
「運盛りというのは、“ん”のつく食べ物」
セキレイイザナギイザナミに恋を教えたという逸話〜」