ランニングマシン

■ランニングマシン
 今日もフォレストリーダーの業務が予定されていたが、自分は不参加にした。26会同期のTさんが担当なので応援したかったが、人数が足りているのでスルーした。ユニフォームがまだ乾いていない。毎回腕章を安全ピンで留めるため、袖に大きな穴が空いたので、何か手が無いかと百均をぶらり。結局、ペンホルダーにペンを差し込み、そこに安全ピンを挟むことにした。
 夕方はトレーニングである。雨なので止めようかと思ったが、家人より券があると告げられる。体育の日は無料開放であり施設を利用すると無料の利用券がもらえたのである。そこで、室内のジムに行くことにした。
 ランニングマシンは混んでいたが、10分ほどで空いた。35分しか使えないことになっている。心拍数を120以上行かないようにゆっくり走る。路上の場合、疲れたら歩けばいいが、マシンの場合止まることができないので、35分ぶっ続けであった。汗は十分に出ている。筋トレもしようかと思ったが、サウナも無料で入れると説明があったので、そのまま湯船に直行である。久しぶりにゆっくりとお湯につかった。サウナも合計で20分ほど入っていた。

■「旅行けば味わい深し」(林 望著、産業編集センター、2018年)を読む。
「〜日本という国は、津々浦々どこへ行っても、必ず美しい景色が息づいている〜」
「〜本当の豊かさとは何かを考えさせられた〜」
「〜タバコを吸うと脳味噌が腐ってしまいます〜」
「おいしいものは、体に悪い。」