体調悪し

■「60歳からの現実」(60歳からの未来を考える会著、ポプラ社、2010年)を読む。
 これから襲いかかる恐ろしい現実が緻密なデータに基づいて描かれている。理屈では分かっていても未知な世界だけに一層の悲壮感を抱かせる。まあ、人それぞれであるといのが結論であろう。そんなことは、とうに分かっているので、今後この手の本は読まないことにしたい、と思っているが自身がない。

■体調悪し
 朝、背中の右側が痛い。何とかがまんの範囲である。夕方、心臓側が痛い。何とかがまんできる範囲である。今日の寒さは強烈であった。帰宅後、すぐに眠ることにした。