■「生きる力」(井上重治著、フレグランスジャール社、2011年)を読む。
細菌の話から始まり、専門書であった。とても読める内容ではなかった。1ページづつゆっくりめくり飛ばし読みで終えた。
■本音
1.妹の旦那が定年になり家にいるようになった。それで、妹は働きに出た。
「そりゃ、当然そうね」という天の声。
2.休みの日に、山登りを勧める。台風が来ている。
それでも「雨ぐらいなんだっていうのよ」という天の声。
3.今月は誕生日である。いよいよ節目の年齢になった。今年の年賀状には
「来年から虚礼廃止として、こちらからは出しません」と書くことに決めた。
ただし、届いた賀状に返事は書く。
4.最近精神状態が安定していないようだ。
それは、本を読む時間が少なくなっていることからも分かる。