分刻み

■分刻み
 朝から忙しい。午前中だけで自宅との往復は5回になった。ピークは10時ごろであった。10時に自宅を出て、郵便局で簡易書留を出して銀行で新規の通帳を作って10時半にはバイトへ行かせなくてはならない。書類を車の中で書いている。書留は当然速達である。
 午後からは、昼に家人の送り迎えと病院と重なり昼も満足に食べる時間がなかった。
 正直今日は疲れたね。まあ、疲れたら休めばいいんだけど・・・・。
 昨日のブログでマガモのオスの頭の色が緑っぽい色から紺色っぽい色に変わっていると書いていたくせに写真がアップされていないということをコメントを見て気が付いた。遅まきながらアップする。

 今日は曇りでぼんやりとした天気であった。カワラヒワばかり撮影したが、不鮮明なためアップしない。キジバトも数羽見た。
 これでは駄目だと家人を迎えるまでの15分間で環水公園に行ったが、カモ類が数羽いただけであった。オオバンカルガモのみ確認する。野鳥観察小屋には、コガモが数羽陸に上がっていただけである。
 今月20日に観察会があるが大丈夫であろうか。この日は別のイベントのため参加できないが、朝方は野鳥が来てくれることを期待したい。
■「オロマップ」(吉村龍一著、講談社、2014年)を読む。
ジビエ(野生鳥獣狩猟肉)」
「温泉はいいですね。身体を休めるには最高です。」
「なんで莫大な金をかけて誰も通らない道を切るのかね。」
「植生の違いは空気にも出る」