■プレゼント
重なる時は重なるものだ。今月のソフトバンクのプレミアムフライデーはサーティワンアイスプレゼントであった。今月は毎週頂いている。そして、今日が最後である。食べていて不思議に思ったことがあった。コーンにアイスを乗せているだけに見えるが、アイスがコーンのかなり下まで埋まっている。どんなテクなのか今度凝視して見たい。
スマホがなった。スタバからでコインが１５０個溜まったので７００円相当の品物がいただけるということであった。今回で２回目である。まあ、７００円ならばコーヒー豆が一番有利であろうが、自分はカフェインが駄目で家でコーヒーを飲まないので、店の一番高いのを頼むことにしているが、５００円くらいにしかならない。１か月有効なので今度使って見よう。
そして、夕方、お世話になっている方からとても持ちきれないような大きな段ボール箱に大きな里芋を頂いた。家の中に入れる時に腰をやりそうになった。そして、小さなチボイモも一箱いただいた。家人の喜ぶ顔が楽しみである。
今日はプレゼントが重なった日であった。
家人は遅出なので夜のトレーニングはない。そこで、午前中４時間ほど歩いた。これで、ヘトヘトである。体力の回復は得られるのだろうかと少し心配である。
■「森づくりの原理・原則」（正木 隆著、全国林業改良普及協会、２０１８年）を読む。
「日本のもともとの植生は、スギ・ヒノキ（そのほかにもコウヤマキなど）の針葉樹と常緑・落葉広葉樹が混交した森だったらしい」
「寿命・・・シラカンバ１００年〜ブナやアカマツ３００〜４００年〜スギ１，０００年を超える〜」
「日本で一番高い樹木〜６０ｍ超えのスギ〜世界で一番高い樹木〜アメリカレッドウッドで１１０ｍを超えている」
「スズタケとチシマザサは上半分で枝分かれ〜ミヤコザサやチマキザサは貯めて置く部分が下半分にある」
「埋土種子の寿命〜どんぐりで半年〜サクラやカエデで半年〜数年、カンバ類で４〜５年」
