シンポジウム

■シンポジウム
 朝から何かと家事に忙しい。午後からシンポジウムへ出席し、その後家人を駅に迎えに行くので慌ただしい。
 国際会議場で開催されたが、平日にも関わらず生徒が来ているので驚いたね。


 二部目のパネルディスカッション前に帰路に着いた。

■「私が誰かわかりますか」(谷川直子著、朝日新聞出版、2018年)を読む。
「〜デイサービスを楽しみにしている」
後期高齢者にはいろいろな特典を受ける権利がある〜」
「仮性作業と収集癖」
「車椅子に坐った老人はぜんぜん動かない〜」
「老人ホームに入るために働いてお金を貯めるなんて、どうしてもどこか何かがおかしい〜」