頼成の森

■頼成の森

 昨日も野球の試合を見ていたため、幾分寝不足である。朝起きたが、腰が痛い。まあ、毎日の事である。朝食を作り食べてから、県民公園に行く気になった。これは、どういうことだろうか。今日も天気がいいので、早春の山歩きを体験したかったのかもしれない。

 車で直ぐである。ここは、自然解説員の解説場所にもなっている。今の時期積雪はないと判断していたが、日陰の場所には残っていた。

 この公園が有り難いのは、標識が充実していることであろうか。10覚えて8忘れるということを繰り返している。遊歩道は歩きやすく快適であった。

 一つ目のチェックポイントに到着である。ここからさらに進む。

 遠目に花が咲いているのが見れた。近づくと、桜であった。花柄が短いのでキンキではないかもしれないが、マメザクラである。今年初見であった。

 この季節に嬉しいのは黄色い花が咲き出すことである。代表的なのがマンサクであるが、もう少し標高の高い場所でないと成育しないようだ。もう、10年以上も前であろうか。こういう花を見ると直ぐに、サンシュユと言っていたことを恥ずかしく思い出す。サンシュユは花が先で対生になって咲くことが多いので区別しやすいが、この木はどうも違うようである。この季節、この標高で咲く似たような木は、ダンコウバイやアブラチャンがある。どっちだろうね。

 少し近くに行って撮る。樹皮などで区別できないかと期待したが、1年枝や2年枝では難しいようだ。よく見れば、花が違い。ダンコウバイは、花の上から雄しべか雌しべがでているが、これは出てないので、アブラチャンとしておこう。アブラチャンの場合は、秋に特徴的な実を付けるので、また確認に来るのも悪くはない。

 看板があったので撮る。

 椿である。全体の樹形からユキツバキっぽいが、花を見ると切れ込みが深いのでユキツバキとしておこう。ユキバタツバキというのもあるので区別は難しい。しかし、ユキツバキの場合は、ヤブツバキに比べて鋸歯が大きいのが特徴であるが、この木は、それほどでもない。

 なんだ!これは? 蟻塚かもしれないが、初めて見た。潰さないように慎重に歩く。

 なんだかんだで、最高峰のひよどり山に到着である。

 昔の記憶ではここからの下りは大変だったように感じていたが、きちんと整備されている。しかし、急で長い階段である。

 これは、なんだったかな。カバノキ科であろう。ハシバミっぽいが、調べる気なし。

 遊歩道の大木が倒れて通路をふさいでいる。斜面から倒れたようだ。

 別の木も巻き添えにして倒れている。

 凄い力である。

 そのまま歩くと、トゲトゲの木があった。

 天狗山登頂である。ここで、お茶を一口飲む。

 ここに三角点がある。昔、三角点というのは山域の最高峰にあるものだと勘違いしていた。この山で教えられたね。

 ヒサカキに花が咲いている。この木は雌雄異株である。

 さて、どこから戻ろうかと考えて、今までの歩いたことのない道から戻ることにした。

 シキミである。

 ここも急で長い階段である。

 注意して歩いていたが、滑ってしまったね。手が汚れた。

 ウグイスの初鳴きを確認した。上手に鳴けていたので、もっと前に鳴き始めたと思った。

 ゴールである。汗が少しでたので、アンダーとウインドブレーカーだけの状態である。

 今日はラーメンの日である。キャベツを大量に二掴に入れて焼きそばにした。肉は、ひき肉とソーセージの2種類を入れる。自家製干し芋も取り入れた。自分は一個食べて、なご成って来て見ると、干し芋は無くなっていた。

 今日も満足なランチであった。

 この後。、毎週見ているテレビを視聴する。その後、家人の確定申告のサポートなどしてから、セカンドオフィスへ向かう。