ランチ会200707

■ランチ会200707

 今日は家人は中番である。そうすると行動を変容しなければならない。

 まずは、朝食である。昨日、うどんを打ったので、朝からカレーうどんにする。

 伸ばすのが面倒なので、薄く切ってきし麺状にする。

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 カレーのじゃがいもは知り合いからいただいた小芋が皮ごと入っている。

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 まあ。こんなもんだろうと自己満足に浸る。

 9時過ぎまで布団の中でゴロゴロする。そして、職場に送ってから子供の起きるのを待つ。すると、知人のTさんからランチのお誘いが入った。最初、カレーうどん屋さんに行く予定とあったが、休みということであった。流石に、朝、昼はなあ・・・・。

 迎えに来ていただき、ラーメン屋さんに向かう。ランチにした。ここでも新しい発見があった。広東麺とあったが、もやし一つまみだけであった。

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 気が動転して、スマホもぶれる。

 その後、コーヒーショップに行ってくつろぐ。いい一日になった。

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 しかし、ここでほとんど歩いていないことが頭をもたげる。そこで、街中で降ろしてもらい徒歩で帰宅する。しかし、この時点で8,000歩ほどであった。後は、家人を迎えに行く時にすることにした。傘を差して歩きちょうど、1万歩でやめた。

■「無実の君が裁かれる理由」(友井 羊著、祥伝社、2019年)を読む。

「悪い状況から目を背けることで、問題自体を存在しないと思い込みたい気持ち~」

「誰かを犯人だと糾弾する行為は、間違いだったときに大きなリスクを伴う。」

「数点の特徴さえ合致すれば、誤認の可能性はあるんだよ」

「殺人の時効は撤廃されている。」

「故人を通じて自分の気持ちと向き合うことで、残されて人も前へ進むことができます。」

「~満ち足りた時間を過ごすたびに、心に小さな不安が芽生える。」