2023-07-26 走馬灯5 ■走馬灯5 ぜんちの人生は幸せでした。 ■「たとえ世界を敵に回しても(志駕 晃著、角川書店、2022年)を読む。」 「まともな人ほど、介護現場からは去っていく。」 「自分さえよければ他人はどうでもいいってことですか。」 「こんな辛い思いまでしてまで生きる必要があるのだろうか。」 「自分はどういう死に方をするのだろうか。」 「貧しかったが輝いていた日々を、もう一度取り戻したい。」 「トイレを掃除すると運がよくなる。」 「~適当にやっている内は成功なんかできない。」