走馬灯5

■走馬灯5

 ぜんちの人生は幸せでした。

■「たとえ世界を敵に回しても(志駕 晃著、角川書店、2022年)を読む。」

「まともな人ほど、介護現場からは去っていく。」

「自分さえよければ他人はどうでもいいってことですか。」

「こんな辛い思いまでしてまで生きる必要があるのだろうか。」

「自分はどういう死に方をするのだろうか。」

「貧しかったが輝いていた日々を、もう一度取り戻したい。」

「トイレを掃除すると運がよくなる。」

「~適当にやっている内は成功なんかできない。」