金とく

■「旅での人と自然との出会い」(日野原重明著、集英社、2009年)を読む。
 2009年で98歳である。ということは、今年2012念は101歳である。年間180回の講演をこなし、合間に執筆活動と休みがほとんどないとのこと。恐るべき方である。短いエッセイや詩作があり、それぞれが深く食い入るように書物の中に入っていった。

■金とく
 罪な番組である。今日は白馬三山をやっていた。次は、槍ヶ岳とのこと。まったく、人の気も知らないでと思うが、自分のみであろう。
 だいぶ涼しくなってきた。最近は、読書のために職場帰りにマックに寄っている。100円バーガーとコーラLサイズで200円である。しかし、今日からLサイズ100円企画が終わったとのこと。1.5Lで128円で買えるのに200mlほどで240円はあほらしいので、アイスコーヒーにした。
 毎日、1km弱多めに歩けている。帰宅後はシャワーだ。ボイラーを止めて水シャワーとしていたが、最近寒く感じるようになった。来週からはお湯シャワー復活であろう。