文学館

■食事会
 お世話になった人と食事会を催した。久しぶりに舌鼓を打った。予約を入れる時に料理を聞かれたが、三者三様で好みがあるので集まってからにした。
 メニューを見て選んでいる時である。こんな時は、値段で選ぶべきではない、何を食べたいかで選ぶべきであろう。
 下の写真は全体写真である。実際は一品づつ出された。どれもおいしかったが、出来たての湯葉が一番のようであった。
 デザートは、コースに盛られているは頼まず、単品のパフェにした。これが大正解であった。夜が更けるまで楽しいひと時であった。


■文学館
 今日は雨である。登山専門店でハイドレーションを買って、新しく出来た文学館へ行った。当然無料券を使うことになる。
 県ゆかりの作家の方々が展示されていた。有名なレストランが併設されており、覗き見ようと試みたがメニューが表に出ておらず断念した。

■二郎ブラック
 昨日に引き続いて連ちゃんである。いかん、いかんと思っても行ってしまう。昨日、餃子無料券をもらったからである。二郎と言う割には盛りが少ない。ブラックは正真正銘のブラックであった。最後の一滴まで飲み干し満足である。(体にわるいだろうなあ)