リバウンド

■リバウンド
 今日は家人が出張で、朝から慌ただしい。6時ごろから活動開始である。午前中はちょっと用があった。14時ごろの遅い昼食になる。いつもの休日ならここでラーメンになるが、健康診断の結果、地獄の一丁目に片足を突っ込んだ状態であり、自粛した。
 レストランでウドンをすする。サラダも単品で付ける。(す、少な!)

昼からは母親の入苑手続きと慌ただしかった。やっと一息付けたのが夕方で、子供が歯科へ行くので、ついでに外食という運びになった。朝はほとんど食べておらず、昼も軽めであった。このまま行けば痩せられるぞ、とほくそ笑んで。何が食べたいと子供に聞くと「イタリアン」であった。遠いのは燃料費がかかるので、近くのピッソ○ー○へ行く。ここは、これまで数回足を運んでいるがいつも混んでおり実現していない。前に来た時は3年以上前である。
 しかし、オーダーバイキングとは予想外であった。リバウンドのせいか、何皿お代わりしたのかわからない。お腹ははち切れんばかりである。(タルタル)
 腹ごなしに隣の衣料店に入ったら結構安く、靴下とTシャツを買ってしまった。
 今日は、精神的にも疲れが出ており、すぐに休もう。