思い出

■思い出

 朝から雨模様なので、傘持参で出勤する。涼しいが、一生懸命に歩くと首筋に汗がたらり。
 歩道を歩いていると丸い金属が落ちている。

 よく見えないので屈伸運動をした。

 キジの遊休地には、サギがいたが、種類はよくわからないが、アマザギのようだ。

 雨は、ポツポツからパラパラに変わった。傘を差す。向こうから、口を半開きにした老人の乗った自転車とすれ違う。雨に濡れながら漕いでいる。自転車の罰則が強化されたと免許更新時に聞いた。
 赤江川では、白いいつもの鯉とカルガモのツーショットが見られた。
 鯉がカルガモに近づいたり離れたりで面白い。

 同級生の居る元歯医者の家が売り物件になっていた、確か小学生のころクラスメート数人でその同級生の女の子の部屋に入ったことがある。何か、すごく驚いたことを思い出す。
 パソコンがサクサクッと動く、ウインドウズ10、万歳!

■「定年後破産」(深田晶恵著、すばる舎、2012年)を読む。
 50代から始めるお金改革とサブタイトルが付いていた。もう遅いが、復習の目的もあり目を通した。
「60歳でリタイヤは現実的ではありません」
「入院日数は短期化の傾向にあります。これは、増大する国民医療費を抑制するため、短期間で患者を退院させると病院が儲かる診療報酬の仕組みを国が作っているからです。」