■環水公園・呉羽山
バードウォッチングをされている方たちの中に、同じ場所に毎日のように行く人たちがいる。これにあやかり、自分の生活パターンの一つを見つけることができた。
呉羽山の五百羅漢から直接山頂へ行けることを知った。
これで、短い場合は、呉羽山温泉から降りて来るコースができた。中ぐらいの場合は、白鳥城跡の方へ行きトンネルから下るコース。長い場合は、そのままファミリーパークまで抜けて有沢線で戻るコースである。
今回は、偶然にお知り合いの方との遭遇もあり充実していた。
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