資料作り

■資料作り
 朝4時半に目が覚め、パソコンに向かう。26会の総会で発表する原稿を作り始めなければならない。昨日、日鳥連から年間予定表をいただき、このタイミングで今年のスケジュール表を更新した。こうしておかないと、スケジュールが重なってしまうからである。3月はなにかと忙しくなった。
 先日、会長代行より原稿の大きさを問うメールが届き、素材用のフォルダの大きさで3MBと返したら大きすぎてメールでは送れないという返事であった。
 レジメは作ってあるので、それに沿ってストーリー立てをしながら素材やら文章などを埋め込んでいく。目標50枚である。
 朝食時刻になって違和感が襲う。足がしびれて立てない。いつもはすぐに治るが今回は集中していたためか長引きそうである。中断である。
 行き詰ったので図書館に向かい図鑑を見るが余計に混乱することが分かった。
 何とか今月中旬までに送信する予定である。決して手抜きはしない意気込みで作っている。
 昼からは、実家の後片付けを行う。少し汗ばむ。予報では雨であったが、いい天気が恨めしい。

■「死んでたまるか」(伊東 潤著、新潮社、2015年)を読む。
「皆、それぞれの人生を懸命に生きている」
「出会った者たちすべてが教師なのだ。」
「行けるところまで行き、しかるべき場所で死ね」
「武士の矜持」
「何事もあきらめなければ、必ず活路が見出せる。」
「雨の後は、必ず晴れる」