いろいろ

■いろいろ

　今日は家人が休みで自分が仕事である。こういう場合は、仕事優先となり朝から自家用車を使う。少し早めに出て、職場近くの喫茶店に入る。驚いたことに、電源が使用できるようになっていた。しかし、Ｗｉ－Ｆｉは有料なので、セカンドオフィスにはならない。ＢＧＭはクラッシクで良かったね。

　仕事は、箱詰め作業になっていた。ただし、不良品の処理もある。不良品は化粧箱には入れず、コンテナに入れるので重くなり、男性が配置される。今日で、一段落である。近い将来に実現されると勝手に根拠レスで考えている負担額増に対する対策は、一手終わった。もう３手ほど打たないとだめだろうか。

　帰宅後、歩く。フォレストリーダーの方から連絡があり、その方の職場まで出かけていろいろ打合せを行う。

　今日は、いろいろあり変に充実していた。

■「日本人の一年と一生」（石井研士著、春秋社、２０２０年）を読む。

「～現状を理解するためのキーワードが“持続”ではなく“変容”であることは一目瞭然である。」

「柊は鬼の目突きなどと呼ばれ～」

「ハロウィン～ジャック・オー・ランタン～」

「～明治五年１２月３日を太陽歴の明治六年１月１日とした～」