ジョーク

■ジョーク

 今日もパソコンを下げてセカンドオフィスに向かう。開店5分前には開けてくれた。いつものWさんではなく、マスターが担当であった。

 ここで、ジョークとも思える経験をした。このジョークというのは曲者で、悪い冗談という言葉もあるわけで、捉え方によっては受け流せないことも起こりえるだろう。

 まあ、正確に言えば、ジョークの割合が51%といったところである。

 途中で見たことのない花が咲いているので、調べたが分からず。どっちみち、覚える気がないので、このままスルーする。

 今日は9時過ぎに帰宅し、12時までフォレストの準備作業を行う。なんせ、合板を切って60枚のベースを作るのだから、汗だくになった。

 昼になったので昼食を作る。今日は、スパゲッティの日である。あまり手間をかけたくなかったので、ケチャップ和えにした。

 添え付けにヨシナの酢味噌和えを付けたが、タッパに一杯入っていたヨシナがほとんどなくなっている。酢味噌もほとんどない。今回も酢味噌の評判は良かった。酢味噌は容器の縁に付いている分をスプーンでかき集めた。なかなかいい味である。

 少し大盛りになったが、まあ、喫茶店の味である。これで100円以下であろう。

 少し昼寝をしてからFMラジオを付けると、昔のアイドルの特集であった。これは聞かなければと、イヤホンを付けて、再びフォレストの準備作業を行う。疲れたので、なご成っていたら、電話が入り材料を取りに来て欲しいと言われ向かう。その時に、サポートセンターからの機材も借りてないことがわかり、サポートセンターまで向かう。

 自分は手続きだけ行うと考えていたが、誰かがやるだろうという譲り合いというか、なすり付け合いが起きている。

 予定外の行動が入ったので、喫茶店に涼みに行く。しかし、混んでいるね。席を探すのにも苦労した。

 今日は月末で歩数確認の日である。平均21,141歩/日であった。まあ、先月よりはマシであるが、危ない数字である。少なくとも23,000歩は行きたいね。平均の3,000歩は9万歩相当になる。

■「センス・オブ・何だあ?」(三宮麻由子著、福音館、2022年)を読む。

「命の危険シグナル」

「~紅葉は見るだけではなく匂いを楽しまなければもったいない~」

「毎日短時間でも静かに“ゆっくりする”時間を取ることは、いまも心のバランスに欠かせません。」

「失敗も大切な実験結果」