ガイショク本

■ガイショク本
 眼科を予約した。一刻も早い方が良いだろう。しばらくは、眼を酷使する生活は避けなければならないだろう。最近、漢字でガイショク本というのが発売され眺めてみた。ラーメンの章をゆっくりみていたが、自分のひいきにしている店がない。ということは、この本は店から宣伝料金をもらって作成されているということが分かる。これでは魅力が半減してしまう。やはり、明確な編集方針があり一本筋を通して編集された内容でないとすぐ見透かされてしまう。あえて、この本に登場していない店を巡るというのもいいかもしれない。

禁読1日目達成。