立山登拝

■サークルの新しく入られた方と立山登山を実施した。しかし、今日は立山登拝イベントをやっている日であった。申し込みはしていなかったが、同じ立山駅で偶然に合ったサークルの方の申し込み番号で人数変更を無理強いして決行した。
 なぜならば、無料参拝券が付いていたためである。
 雄山までゆっくり、十分(長過ぎた)休息を取りながらの登山は、天候も幸いしていままでで一番であった。ゆっくり、楽しみながらというのが究極の目的であろう。いつも時間やルートに追われながらのスタイルが改めなければならないと感じた。