■651(むごい)
中学生が飛び降り自殺した事件が報道されている。
「これは、あんまり・・・むご過ぎる・・・」
何も書けない。
せめてご両親に伝えたい。マスコミや週刊誌には出ないで欲しい。彼らは、この不幸を飯のタネにしている良識ある人々である。首謀者は3人だけだ。できれは、黙を1年ほど貫き、しかるべき時に合法的に思いを遂げて欲しい。
法律も改正して欲しい。
1.学校で”イジメ”という言葉は廃止すること。
2.被害者が出た場合、学校の責任は免除されること。
こうすれば、未成年の犯罪行為が公になり、社会の制裁を受けることになる。
警察は事後処理であれだけ過去に問題を起こしながら今回も同じである。被害届は所轄ではなく、上位組織に郵送出すこと。まあ、今回も当てにならないと証明されたも同じである。誰が責任をとっても、問題に本質は解決されないのではないか。
今回は、社会全体が放置(見放し)したために起こったようなものだ。今後、ハイエナ達によって全容が報道されるが、自分は出来るだけ見ないつもりである。