いろいろ

■いろいろ
・昨日はダラのように眠ったためか朝から調子がいい。いつもなら家人を送って行くところであるが、今日は一人で行ってもらった。
・まずは、風呂掃除から始める。少し休んで、フォレストリーダーの準備作業を行う。これは、無償行為である。
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・少しやっては休みと午前中一杯掛けた。昼御飯であるが、ここんところラーメンを食べていなかったので作る積もりでいた。しかし、外へ出たとたん外食に決めた。天気が良くゆっくりと歩く。まあ、とりあえず図書館まで来た。どうするか迷いながらであったが、コーヒー以外の飲み物が決め手になり、いつものファミレスにした。
・朝からノコギリを曳きながらアイスカフェオレを3杯飲んでいたので、コーヒー以外の選択にしたかった。
■「60歳からの勉強法」(和田秀樹著、SB新書、2018年)を読む。
「~机上の知識よりも、その先に何をするかこそが知的生活」
「過去に得た学歴・職歴・肩書をアイデンティティとし、ふんぞり返って自慢している時点で、もうその人は終わっているのです。」
「知識量の多さは頭のよさを保証しない。」
「知識量の多さだけでは優位性は保てなくなる。」
「すべてのメッセージには、バイアスがかかっているということ」
「“かも”の話は、“かも”である。」
「知的謙虚~ものを知れば知るほど、経験を積めば積むほど、自分は優れた頭脳をもっているなどと錯覚せず、謙虚であれ」
「つまらないことはやらなくていい。」
「好きなことだけすれいい。」
「得意なことだけすればいい。」
見栄を張る必要はない。」