門松準備

■門松準備

 今日は午後から門松の準備があるので、いつ歩こうかと考えながら家人の送迎をする。早出であったので、慌ただしい出発になった。どうも、歩けるのは朝しかないようなので、公園で4kmほど歩く。

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 午後から3人で門松の準備作業を行う。公民館を好意で使用させていただいた。なんとか縄類は準備できたので、見本つくりを行うが、一個だけしか出来なかった。来週も引き続き準備しなければならない。

■「まよなかの青空」(谷 瑞恵著、文藝春秋、2019年)を読む。

「~はじまると同時に、どこかで終わりを予感しているから~」

「かつてはいちばんだったものが、どんどん古くさくなっていく。」