■ドトールの会
今日は夕方からセカンドオフィスの常連さん達との食事会が行われる。まずは、午後からの予定が決まった。天気予報は曇りで雨は降らないようだ。午前中の予定がなかなか決まらず、昼食の献立が決まった。ちょうど、コーヒーショップのポイントが規定数になったので700円相当の賞品がもらえる。自分の場合は、差額を出してコーヒー豆にしている。
ここまで歩いて4000歩である。昼に戻るが、途中ヤブツバキが折れていた。
昼に帰宅して昼食を作る。気分的に、あんかけうどんを食べたかったので作る。あいにく生しょうががなかったので、チューブ物で間に合わせる。ご飯も残っていたのでチャーハンも作る。
少しくくつろいで、午後の部になる。食事会の前にセカンドオフィスまで歩く。
そうして、定刻になったので会場へ向かう。高級なてんぷら屋さんである。
この会は、毎朝ドトールコーヒーに集まっている常連さん達の会である。仮称でドトールの会と呼んでいる。お互いほとんど深く知らなく、利害関係もなく、知らず知らずのうちに話し合うようになったメンバーである。男性4人であるが、メンバーの一人が若い女性を連れて来ていた。
最初はビールで乾杯である。さて、何に乾杯なのかと全員思ったに違いない。これからもよろしくという乾杯であった。付出しに胡麻豆腐が出されたが写真にはない。
車海老の頭を揚げたのと、車海老の天ぷらが出された。恐ろしく甘かった。やはり鮮度が違うのだろう。(写真なし)
キンメダイとヒラメの刺身である。驚くほど美味しかった。
紋甲イカの天ぷらである。下処理がされてあり、食べやすかった。
ワカサギである。話は、赤城山の話題に変わった。
季節の野菜である。菜の花とレンコンである。もう、最高であった。
そうして、このホタテは素晴らしかった。中の芯の部分がレアで初めての食感であった。
これは、ホタテのワタの天ぷらである。美味としか言いようがない。
締めで、かき揚げの天丼である。天茶漬けもできるようだ。感動であった。
ここの店は、全て美味しかったね。写真撮り忘れがまだ数点あった。
帰りも歩こうと考えていたが、既に1万7千歩になっていたので、バスにした。