■正月準備
この時期は何かとやらなければならないことがある。朝は、家人を職場に送った後、セカンドオフィスに向かう。ある方からの連絡を待つのである。
ある方から連絡が来たので帰宅する。
昼食は、ルーチンの通りで今日はカレーラーメンになる。いや、正確には味噌カレー牛乳ラーメンである。
これで、肉は使い切った。
昼食後は少し昼寝をしてから洗車である。子供たちが帰って来て乗るので綺麗にしておかなければならない。庭木などを運んでいるので汚れがひどい。洗車は中である。
これで大分疲れが出たので、なご成る。
次いで、干支作りである。
三度なご成っていると、迎えの時刻が近づいた。少し早めに出て公園を歩こうと考えていたが、この有様である。
それなら、別の公園ならどうかと歩いて向かうが、この有様である。
帰宅後、餅を切り、玄関のリュックなどを片付けるともうクタクタである。
部屋に戻っても、書類の廃棄がある。
■「命とられるわけじゃない」(村山由佳著、集英社、2021年)を読む。
「記憶なんてあてにならないものだ。」
「~後で返せない恩は施しと同じだ。」
「お休み明けに渡すためには、お休み中に仕事しなくてはならない。」
「“生きものを飼う”とは、契約だ。」