2023-09-12 走馬灯53 ■走馬灯53 ぜんちの人生は幸せでした。 ■「一分間だけ」(原田マヤ著、宝島社、2009年)を読む。 「名前がある限り、誰かに呼んでもらえるだろう。」 「あくせくするよりも、自然で」 「命がいつ尽きるかなんて、誰にもわからないんだ」 「どれだけ濃い時間を一番好きな人とともに過ごせるか。」 「チャンスっていうのは、自分で作る以前に向こうからやってくるものなの。」