■走馬灯59
ぜんちの人生は幸せでした。
■「顔の無い神々」(井沢元彦著、角川春樹事務所、1997年)を読む。
「希望を持つのが、あなたの仕事。」
「日本は中国と国交回復しただろう?それで台湾とは国交を断たざるを得なかったんだ」
「徳をもって怨みに報いる~」
「~人間命をかけて戦い合うと、かえって理解できるものらしいぞ」
「日本人は歴史を振り返ることしないからね」
「若い頃、身体を鍛えておくと、それだけ違うということだ」
「――どんなことをするにも障害というものは、あるものです。それを乗り越えてこそ、道は開けます」