神通川

神通川
 今日は家人が出勤日なので、朝はパン屋さんへ行き焼きたてとコーヒーの朝食になる。天気がはっきりせず、空を見ていると青空と雨雲が交互になっている。
 このまま帰るのももったいないので熊野川を覗くと白い鳥が舞い降りて来た。
 ①カワアイサ熊野川

 雨が降ったり太陽が出たりと忙しい天候であった。車での移動であったので、晴れ間を狙って神通川へ降りた。
 ②キセキレイ (図鑑登録)

 神通川はこの時期のカモ類のオールキャストであった。マガモコガモオオバン、マルガモ、カルガモカワアイサと見ることができた。
 ③コガモ

 ④マガモとマルガモ

 ⑤カワアイサの群れである。

 ⑥今日はどこでも見ることができた。

今日の支出はゼロ円であった。

■「いのちの理由」(さだまさし著、ダイヤモンド社、2011年)を読む。
「一過性の熱のような支援では駄目だ。」
「私はアホなのである。」
「その男によって精神バランスを崩される。」
「無駄を完全に取り除く事だけが健康に直結するわけでもない。」
「日本人の生命は一年更新だ。」
「さあ、今年は働こう。懸命に働いてみようじゃないか。働くことは素晴らしいこと。」
「強い夢は、きっと叶う」
「いつでもゴルフにオン、なのだ。」
「液晶画面を眺めているのは読書ではなく解読に過ぎない〜」
「〜生活の不安に焦る、じっとしていることが罪であるかのような焦操感が人々の心を焼く。」
「自分の好きな桜の樹を一本決めることだ。」
「愛の反対語は憎しみではなく、“無関心”です」(マザー・テレサ
「正しく恐れることからしか正しく安心するは近づいて来ない。」
「教育は国家の柱だ。」
「安全ボケはある意味で“心の死”を意味する。」