■メロン
朝、真っ先にやったことは、昨日買って来たメロンを切ることであった。皮むき器というかピーラーというもので剥こうとしたが、歯が立たない。家人曰く、メロンというよりは、大きなウリだとのこと。そこで、割ってから考えることにした。
なんと、中身はメロンではないか。そこで皮ごと船のように切ってから、皮を取った。
糖度というのか、甘さはかなり甘い。まあ、食べたことはないが高級メロンのような感じがした。大事に食べていきたい。
今日は雨は降らないので、車の場合の晴れメニューにする。家人を送った後に、総合運動公園を歩くのである。
ここで、１万歩を越えるまで歩く。流石に２時間ほど歩くと疲労が出る。昼になったので帰宅する。
昼食はなんか面倒になったので、お好み焼きとハムサンドにした。自分のお好み焼きは、キャベツがたっぷり入ることと、水で溶くのではなくそばつゆで溶くのである。そのため、出来上がったら、切るだけでソースは不要である。
家人を迎えに行く時に、今日も健康パークの温泉に入る。今日は空いていたね。
■「エコロジー炭暮らし術」（炭文化研究所編、創森社、２０１９年）を読む。
「細菌の根粒菌や放線菌は炭の中で繁殖し～」
「マイナスイオンは～細胞や自律神経を活発化し～大脳疲労・体の蓄積疲労を抑制し、血圧・脈拍の上昇を安定させる～」
「炭の効果は三カ月ぐらい続きます。」
「備長炭の持つ解毒作用によって、人間が本来持っている自然治癒能力を高める」
「ガン予防のために炭を食べるということも現実味を帯びてきます。」
