新年会

■新年会

 今日は晴れるようなので、9時に出勤ではなく、活動開始である。太陽は出ていたものの風は冷たい。この光で体内時計がリセットされる。ここのところ、毎日通っているセカンドオフィスへ向かう。コーヒーを頼んでゆっくりと活字を追っていると、自分の名前が呼ばれる。なんと、前の会社で独身のOさんであった。名前で返すと、覚えてくれてたんだと感激される。実は、自分は数カ月前から知っていたのであるが、会話したのは初めてである。あれから大分太ったのによくわかったものだと感心する。

 今日は13時から研修会があり、引き続き新年会がある。新年会はリタイヤしてからは数回しかやってないだろうか。会費は3,000円にも届かず、飲み放題ということであった。

 研修会では、独りで喋ったので喉が渇いたね。

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 新年会会場までは徒歩で行くものと考えていたが、飲まない方が多くおられ、車で送り迎えをしていただく。

 盛り上がったね。自分はチャンポンをすると気持ち悪くなるので生ビール一種にしていたが、ジョッキ2杯でもう十分であったので、ソフトドリンクを頼んだが、間違って生ビールも来てしまった。オーダーはタッチパネルからするやり方になっている。食品ロスが問題になっているので、3杯目のビールを飲んだら、酔いが加速し倒れこんでしまた。いわゆるつぶれたという形だ。

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 帰宅時は霰が降ったようだ。帰宅後は、ずっと寝ており、さっき起きたところである。

 歩数は辛うじて(切り上げしたら)規定数であるが、不十分である。少し家の中を歩こう。

■「ザ・空気Ver2」(永井 愛著、而立書房、2019年)を読む。

「自分でやったことの結果は、必ず自分に返ってくる~」

「~国民の知る権利を保障する~」

「同じワードは使えない~」