■無題
今日は天気がいいようだ。朝家人を送ってから温泉へでも行こうと考えていた。子供が起きて来て朝風呂に入ったので、その後頂戴した。
昼は、卵とじ蕎麦に挑戦する。よくあるような、最後に溶き卵を入れて固まらせるのではなく、別に調理した卵を乗せるのである。
まあまあではないか。流石にこれだけでは足りずチャーハンも作って食べた。
昼からはゆっくり昼寝をしてセカンドオフィスに向かう。今日からマイカップ持参にした。
■「山猫珈琲（下巻）」（湊 かなえ著、双葉社、２０１７年）を読む。
「家で飲むコーヒーが一番おいしい、なんてものすごく幸せなことだ。」
「アウトドアの楽しみは～自分で感じるところにあるのだと思います。」
「作家という職業は闘いの連続である～」
「頭には神様がいる。」
「～午前９時から午後６時まで歩き続けました。」
「私が登山するのは～心を解放するためなのかもしれません。」
「～コンクール地獄～」
「悔しさは大きな機動力になります。」
「とにかく、書いて書いて書きまくりました。」
「人生は長さではなく、どう生きたかという濃さが大切なのだと。」
