予防接種

■予防接種

 今日から不健康な自家用車生活になる。この際、いろいろ用事を済まそうと走る。

 少し前に感染症の予防接種券が届いていた。受けておいた方がいいというので、病院に向かう。受付で、いきなりこれは予約制ですと言われたが、在庫確認して受けられることになった。

 医者がいうには、これは一生に一回だけ接種すればいいという。そこで、忘れ防止にシールをくれたが、いつまで覚えておれるだろうか。

 昼食である。そばを伸ばして切って茹でてヤマトイモで食べる。旨い!
 その後、マストの昼寝をするが、天気が良かったので車の中で寝た。いい風が吹いてくれていた。

 その後、セカンドオフィスへ向かう。ところが、1時間しかたっていない時に、家人より買い物指令が入る。ショップでは、1ケ月に一度の感謝祭という。残念ならが1点売り切れで買えなかった。

 家人を迎える前に公園を歩いた。ベニカナメモチの赤い若葉が綺麗であった。

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 歩数は9千歩であった。

■「味に想う」(角田房子著、日本経済新聞社、1988年)を読む。

「~雷鳥は高級料理~」

「~トリュフの味はわからない。」

「~イタリア~安めしと安ワインにあり~」

「フォンデューとは溶かすという動詞の過去分詞だが~」